『幽霊はここにいる』東京公演観劇後の感情

 

 

12月19日の夜、20日の昼に観劇致しました。
まず言いたいのは、本当に素晴らしい舞台でした
舞台作品をそんなに数見たという訳ではありませんが、そんな少ない観劇経験の中でも本当に素晴らしくて、『上質な演劇作品を観た!』という満足感がすごいです。
以下、感想とはいえない感情をまき散らしています。

※戯曲は観劇後に読みました
※ネタバレありきで綴ってます

 

いきます

 

 

 

 


開幕してカーテン?に影が写ってカーテン開けて歌ってる市民たちが見えた瞬間「うわぁ、演劇が始まった!」と感動してしまった。
浅い感想で申し訳ないのですが、本当に王道の演劇を観てるぞ!今!のような気持になり…。
円形のカーテンがすごく面白くて、場面転換も軽やかにできるし影が映るのがゾクゾクしました。
第一幕最後のミサコの影が近づいてきて終わるところとかすごく良かった。
上から砂降ってくるし足場もほぼ砂だし観てる以上に体力のいりそうな舞台だなぁ。
ミュージカルや音楽劇とまではいかないですが、ちょいちょい歌うシーンがあるのも良いですね。じわじわ鳴るドラムやアコーディオンのメロディが物々しさをグッと上げてくる。
生演奏が素晴らしい~~~!

 

登場して早々八嶋さんのコミカルな演技が愉快で入り込みやすい!この入り込みやすさがすごく心地いい。
観劇後に戯曲を読んだので、戯曲での大庭にパンチが足りないと思うほど八嶋さんの存在感が強すぎましたw
八嶋さんはドラマ『HERO』で知って以来ずっと好きな俳優さんでしたが、生の演技を拝見したのはこれが初めてで観られて本当に嬉しかったです。
(『泣くロミオと怒るジュリエット』チケット取れてたのに観れたかったので…😢)
やっぱり舞台の人だなぁ~~当たり前なこと言うなって感じなんだけど声量が生で聞かせてくる声量の方だ。


大庭が深川の肩ガッてする時に深川がちょっと屈むのが可愛い。神山くんが…大きいだと…!?
二人でコソコソとヒカリ電気に行くところで既にコンビ感が出てるのがまた可愛い。
ヒロインのミサコ役の秋田汐梨さん、19歳!?マ!?信じられない……地に足ついたお芝居で発声も良いし、ハッキリした物言いのミサコ像を本当に上手く表現されいてた…これで19歳なんて今後に期待しかないじゃないですか…。
ミサコが部屋で一人CMみたいな歌歌ってるの可愛かったなぁ~~!


この大庭がやらかして1年は身を隠すって話が8年もフラフラほっつき歩いてたってことでオッケー?
てことは下手したら戦時中から?さすがに終戦後?
結局本当に殺した?の?トシエは目撃してたの??
この戯曲自体なんかあやふやなことが多いですよね。
そこが観ていてモヤモヤするのにテンポよく喜劇が繰り広げられるので感情が面白いことになる。
こんなにテンポ良くなかったらもっとモヤモヤしてそう。


真ん中の砂の上に店の看板や玄関を立ててるセットがすごく珍しくて新鮮。持ち運び可能でことあるごとに運んでるのが面白くて大庭がノリノリで運んでるのを見ると笑ってしまう😂
ところで奥さんジャンプ好きすぎる。
机運ぶときのクルクルシーンもいつから始まったアドリブなんだろう。
ここもだけどグイグイ押せ押せの大庭を平常にかわしていく深川の対比がずっと面白い。

 

深川の『戸籍の歌』
幽霊の付き添いでしかない、自我がほぼ無い深川が歌って踊るなんてもう正直オタクへのサービスシーンでしかなかったですが、ココのシーンは本当に見応えがすごかった!
PARCO劇場に響き渡る化粧水ボイス!(この言葉も随分浸透してきましたね…正に化粧水の如く…)
砂と共に舞う深川…しなやかに動き回る神山智洋の関節…!
戯曲では台詞だけだったこのシーンをよく歌うシーンにしたなぁ。すごい。
ミサコが部屋で一人でCMっぽく歌ってるシーンと対比して、これは深川による幽霊向けのCMソングってコト?
このシーン、とにかく己に搭載された自担ロックオン機能がフル稼働してしまって見事に深川しか追えてないんですが、ちょいちょいレポ見てたら他の方の動きもメチャクチャオモロそうなので、大阪公演では全体を見るようにしたい。


劇場から注釈があった喫煙シーンは箱山でしたね。そうだよな、深川(ビジュがジャニーズJr.)が吸ってたら補導モンだよ
ちな登場人物の中で純粋に好きなのは箱山です(実りそうにない恋してる人大好き)
箱山くんは連中を俯瞰で見る立場だけど、本当はみんなに混ざりたい的なことを木村了くんが仰ってるのを見てちょっとわかるなぁと思ってしまった。
幽霊に治療をお願いしたい、のあたりからいよいよ街全体がおかしくなっていってるけど、おかしくなってる側の方がなんだか楽しそうですもんね。
そして幽霊ビジネスによってだんだん市が豊かになっていく様が面白い。市民の服に散りばめられた金色が下品な豊かさを表現してて良い。
中でもトシエが一番衝撃だったかもしれない。あのナリでブイブイやってるあたり大庭と一緒になっただけのことはあるよな…。田村たがめさんの風貌と演技がまためちゃくちゃ良いんですよね……出てきた時は平凡な主婦だったのに急にお金の匂いプンプンになって…。
この様子もテレビで見てる北浜市以外のの地域の人からしてみたらハァ??って感じなのかな…。


深川が彼に殴られるシーンはさすが神山くんだなぁ……というか、ここの本当に殴られてるかのような躍動感すごかった。上手いだろうなぁとは思ってたけど上手かった。
ここらへんから彼も『人が変わった』ようになっていってるけどこれは何でなんだろうな?
幽霊なりの承認欲求の現れ?


『ちゃんと役に立つものがちっとも売れないで、ありもしないものがどんどん売れる』
ミサコの名言ですね。
今でもあるもんなぁ…商品としてあるけど果たして本当に……?みたいな物。


幽霊を遠くにやった後にミサコにフォロー入れる深川はなんかおもろかったです。ひっぱたかれてたのも。
深川自身も気があるんだろうけど彼に気つかってるのかな?あくまで彼の代理っていう立ち位置でいるんだろうし。
そしてこの話のそもそものそもそも、『何故幽霊が現れたか』をミサコが語るんですね。
本人が語るシーンがないというのがまた信憑性をあやふやにさせるというか。人から聞いた話を聞いてる状態ですもんね観客は。


幽霊の写真買い取る→高額で買い戻させる
自殺者が出たことで幽霊の保険を作る、幽霊の制服を創る
よくもまぁここまで金を稼ぐことだけに全振りできる人だなぁ……とドン引きレベルなのに、八嶋さんが演じることによって憎めない存在になってるのが本当にすごい。普通なら近寄りたくないよこんな金の亡者おじさん。
そこを八嶋さんがチャーミングに演じていらっしゃるのがすごい。


後援会発会式での原稿は幽霊と深川二人で作ったって言ってたけどこの時点では幽霊・彼として深川が読んだのかと思いきや実際は眠っていた吉田がふいに現れたのかどうなんだろう…?って悩ませられるシーンですよね…。
そして深川(神山くん)の声がバカデカくて歓喜してしまうシーン。
この後援会発会式のあたりから幽霊の発言?がどんどんおかしな方向に行ってるのが観ててオイオイオイとなってくるんだよなぁ。
そして市民はあまりに幽霊の存在を受け入れてる?ものだからどうしようどうしようと焦る。
名指しで『幽霊が結婚したいって言ってます!』ってテレビで言われるの嫌すぎるww


まりゑさんオンステージ!
ずっと市民役だったまりゑさんがここにきて本領発揮!この美貌を生で拝めてHappyでしたが、まさかの歌まで…!
可愛く歌うverと終盤のバリバリ低音で聴かせてくるジャズverと2種類あるのも良い…!
そしてここからお偉方4人がどんどんノリノリになっていってるのがオモロすぎるwwwオタ芸みたいだったwww
そして『アイラブユーレイ』って歌詞がちゃんと戯曲に書いてあってわろた。
安部公房先生こんな歌詞?書かれるんですね…。


「幽霊はここにいるよ」
このセリフがさらっと出た(本当にさらっと)瞬間ゾクッとしましたね。
勿論、深川の正体がわかるという意味もあるし、幽霊ビジネスでどんどんおかしくなっていく街にスコーンと風穴を開けられたような感覚。
前述しましたがこの戯曲は幽霊を筆頭に色んなことがあやふやなんですけど、その中で『深川(本物)は生きていた』っていう事実だけはハッキリしてるんですね。
観客として俯瞰で見てはいるけど舞台上でどんどんおかしくなっていく様を見続けていたので、この本物の深川の登場でなんかかなりスッキリしたような感覚になりめした。

ただ一番わからなかったのは、水筒を逆さに向けて中身の砂が落ちていくのを見つめながら深川(吉田)が言った
「畜生……」
これは何に対しての畜生だったんだろう。正直戯曲を読んでもわからなかった。戯曲は「畜生!」って"!"まで付いてたんですよね。
最初見た時にずっと深川のフリしてたのがバレて畜生って言ったのかと思ったけどそんな訳なさそうだしな。
それとも幽霊がもう幽霊でいられなくなったことに対しての『畜生』?
ここはどう解釈されたか色んな方に聞いてみたいです。

鏡が見られなかったのも、鏡に映る吉田を映してしまうと深川でなくなってしまう。
でも深川(本物)が現れ自分が吉田であるということがわかってやっと鏡を見ることができたんですかね。
ここの表情はよく見ておきたいので大阪公演で注目したいです。

「僕はずっと一人になりたかった」
あっ一人になりたかったんだ…www
あれだけ自責の念から幽霊に尽くしてたけど、さすがにもう一人になりたかったのかなwwってちょっとクスッとしてしまった。
でも戦友を死なせてしまったと思い込んでるうちは一人になれなかったんだろうな。
戦友である深川が生きていたことでやっと吉田も終戦を迎えられたと信じたいですね。


って思ってたのに最後のシーン。戯曲では大庭夫妻が幽霊を撫でまわして(笑)終わってたけど、吉田は再び戦火を浴びていて。
これは何を意味しているんだろう。
改めて戦争の悲惨さを訴えてるのか、考えたくはないけど結局吉田の夢オチだったのか。
それとも幽霊が沖の方に行ってしまって戦争の真似をしてる……?

戦友である深川が生きていたことで、やっと吉田も終戦を迎えられたと信じたいですね。せっかくお母さんとも再会できましたしね。
ミサコとはどうなるのかなぁ。もう幽霊に気を遣うことはないので(笑)いい感じになるのかなぁ。そうなると箱山……………(箱山最後まで不憫そうで可愛かったです)

 


その他気になったところをつらつら。

 

時系列
銅貨でどちらが水を飲むか賭ける→吉田が勝つがここで吉田が狂う→深川が吉田を引きずって歩いた後に捕虜→吉田が深川になった状態で"彼"を連れて自宅へ→自分の名前を名乗らない息子を心配したお母さんが病院へ入れる→深川(吉田)、"彼"を連れて逃亡→大庭に会う

で合ってる?
お母さんビックリしただろうなぁ、自分の息子がいきなり帰ってきたと思ったら深川って名乗ってるし
「こちらにいる幽霊があなたの息子さんです!」とか言ってたんだろうし(想像)


深川(吉田)の見た目の謎
何でこんなに幼げなビジュになったのかなぁと思ったけど、あのビジュこそが深川(吉田)が戦地に行ってた頃の姿だったのか?
G.O.Diaryには戦後1952年と書かれてるから少なくとも終戦から7年経ってるけど、深川(吉田)はずっと止まったままだった?
そもそももう終戦から7年経ってるのにいまだに当時のズタズタの軍服を着てるのが劇中でも深川(吉田)だけだもんな。
(終戦からこれだけ年数経ってても軍服着てうろついてる人も少なからずいたのかな?ちょっとここは勉強不足で申し訳ない)
まるで深川(吉田)自体が、生きてるけど幽霊かのような出で立ちなんですよね。
今立派に弁護士やってる深川(本物)との対比がすごいのは、深川はちゃんと終戦から7年経った姿ってことなのかな。
私がオタクすぎるが故に神山くんを可愛く見ちゃってしまってるのも原因だとは思うんだけど……(大いなる原因)
二人が戦友と言う割に(演者の年齢差もあるとは思いつつ)年齢や出で立ちに差があるのはそこなのかな?って勝手に思ってる。
1952年って調べてたら『お祭りマンボ』が歌われてた年なんですね。
あんな陽気な曲が流行るぐらいには日本は前進していってるのに、あぁやって深川(吉田)のように終戦を迎えても終わらない苦しみが続いてる人がいたのかなぁ。
ところで、吉田が深川を名乗ったり自分と深川を入れ替えたまま生きていたっていう、この感じ昔どこかで見たなぁ……と思ってたんですが、ザックスとクラウドに似てるよね。


深川(吉田)と幽霊は2人で1人?
幽霊は深川(吉田)の中でのみ生き続けてるし、深川(吉田)も幽霊という存在がいなければここまで生き延びてこれなかったかもしれない。
ミサコに対する感情も、幽霊としても、深川(吉田)としても惹かれていったのかなぁ。
一種の二重人格のような状態?しかも自分が吉田だということを忘れて深川として生きてたから余計にややこしいことに。

 

全然関係ないけど観ていてオセローをちょっと彷彿とさせたところ

神山くんが周囲を引っ掻き回す役柄
大庭が色々ずるがしこいことを考えて引っ掻き回してるように見えるけど、そもそも深川(吉田)が"彼"の為にこんなことしなければ起こらなかった訳だし。後半の市長になりたいミサコと結婚のあたりは完全に引っ掻き回してるしね。
イアーゴーは悪意で引っ掻き回してるけど深川(吉田)は善意でやってるから余計タチが悪いんだよなぁ。


最後のシーン
何でオセローも幽霊も最後神山くんが一人無残なところで佇んでるんだよぉぉぉぉ!めちゃくちゃデジャブってしまった。
あの時も『死ぬことができない』という苦しみがイアーゴーにあったようなラストだったけど、深川(吉田)もある意味『自分だけ生き残ってしまった』ことが苦しみだったのかな…。

 

PARCO劇場
初めて行きましたが素敵な劇場ですね。
座席もゆったりしていましたし、舞台上も見やすかったです。
お手洗いの個室が多くて回転率いいし(個人的にめちゃくちゃありがたかった)
立地が渋谷でなければ言うことなしですね………(渋谷怖い)(人が多すぎる)(駅から徒歩5分とは思えないぐらいPARCOが遠い)(人が多すぎて)

 

 

あと推し色のカクテルまで用意してくださるんですね。
美味しく頂きました。緑ばっかり飲んでしまった。赤も飲みたかったなぁ~!


大阪公演観劇直前に綴ってるんですが、また幽霊の世界に入り込めるのが本当に楽しみです!昔からよく行っていた劇場に神山くんが主演として立つ日が来るなんて!
千穐楽が終えましたらまた何かつらつら書くかも。

 

 

マシュ返ネタバレ隔離部屋

 

 

LUNGS関連でいただいたマシュマロでネタバレが入りそうな返信はこちらでさせて頂きます。

※LUNGSネタバレがガッツリ入りますので閲覧の際はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

――ここからネタバレ――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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双眼鏡などを用いて細かいところを見る方ではないのでこのマシュを拝見してめちゃくちゃニチャ笑顔になってしまいました。ありがとうございます。
あんなにも獣のような目つきで襲ってたのにお耳真っ赤っかなの本当にかっこよくて可愛くてしにますね…………………。

 

 

 

 

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お疲れさまでした………
考えれば考えるほど元気を吸い取られるという表現、本当に的を得ていらっしゃいます…。

子供が何人欲しい、とか男性は悪気が無いのはわかるんですけど出産に関する負担がほぼ女性側な分そんな簡単に言わないでほしいって思ってしまうのもわかりますし舞台の内容全体がその男女の出産に対する温度差が如実に表れてしんどいと思う方が観たら本当にしんどいだろうなと思いました…
っていうか男がちょいちょい馬鹿正直でしたよね…wwお前それ言う?みたいな場面ちょいちょいあって笑えませんでした。殴りたくなった人わたし以外にいてよかった(安心すな)

一度観ただけだと悶々と考えてしまうからまた観たいと思うんですが、また観るのか……と思うと気が重くなる、すごい作品でしたね………。

 

 

 

 

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なんちゅー質問だ!
私が観てた位置だとちょうど2人のつむじが見えるようなところで腰が動いてたかがイマイチわかりづらかったんですよね…!
だから真横から見たかったです(なんちゅー返答だ)

 

 

 

『正しいロックバンドの作り方夏』配信を見ての細かい感情及びツッコミ

 

 

見逃し配信も終わり、GODiaryで最後に流れたANSが西田さんの粋な計らいだと知り
更に泣けて(西田さんありがとうー!ホンマサンキューサンキュー!)
改めて配信版をじっくり見た感情や感想やあとツッコミを吐き出して行こうと思います。
内容は無いよ。

 

 

 

・流星くんめちゃめちゃ噛んでてわろたwwwwwwwwww私が見た回でも神山くん噛んでたけどこの噛みっぷりはすごいwww
・やっぱり可愛い音楽流れてる中でいきなりパッて照明明るくなるの良
・テツくん「ストローの空き袋に水を落とすとウネウネするやつ」この子何歳?3しゃい?
・配信、にょろにょろストローをアップにすな
・テツくん「遅いよもう~!」彼女みてーな言い方すな
・テツくん「良いことでもあった?」お母さんみてーな言い方すな
・(`-´)ジップ東京で検索
・テツくん「ここで!?」いや1話でも喫茶店で円陣しとったがな
・コバとテツがおシリあいに…(ただしテツは嫌そう)
・握手してもらえないコバ、ゼル・ディンみある。
・シズマ「なんかきるぁい!!!!」言い方すこ
・オギノじゃね!?カウント1
・何で写真撮った!?
・名探偵テツ
・睦美ちゃんポテチボリボリ食ってるの可愛い
・「すぐ調子に乗る…」好き
・ファンをがっかりさせない姿勢にうるさいシズマ、良。
・テツくんが出ようとするのを必死に止めてるところで何かに気づくべきだった
・名探偵オギノ
・最後に姿を見たの8歳だろうによく覚えてたなシズマ…それだけ憎かったのかな…
・ここのシーン実際に見てる時は「えっ親父?そんな訳ないよね?マジなの?」って脳内めちゃくちゃ混乱してたなぁ………
・出世する親父、家族を捨てた親父
・今回のライブでメトレコに所属できたとしてもその頃には親父…………
・親父、慰謝料も払ってないのかな…?(メタ発言)
・シズマ、テツ、酒癖には気を付けて(遺伝的な意味で)
・テツの話になった途端に敬語になるシズマやばくない…?ここで他人感出してくるシズマやばくない…?シズマ、弟が傷つかない為に親父をKOROすほどの覚悟があっただけにとにかくテツと親父を結び付けないようにしてた感あるよな………
・テツくん、友達がいないって自覚してたぐらいだから兄なりにテツくんの繊細さも幼いながらなんとなく察してただろうしとにかく傷つけたくなかったんだろうなっていうのがバシバシ伝わってきてしんどい
・「わかったよ」って言いながらシズマのケツポケに名刺差し込む親父お前そういうとこやぞ
・「すぐそっち持ってこうとするぅ~」やはりテツくんは腐ってる
・『色白で優しくて愛嬌がある』…かぁ……………………神山くんじゃね?
・「愛してた」誤解度数が高すぎるwwwwwwwwwwww
・シズマは博愛主義者
・何故お膳立てをしようと思ったのか
・「テツの前には現れないでください」って言われたのにテツの方から現れてるの草
・テツくんの「あの…僕たち…」の時の笑顔が可愛すぎてしんどい
・ここらへんのアンジャッシュ無理笑う
・二代目中村梅雀「私アトちゃん、シズマの元カレ」しんどい
・「2人の恋、応援してます!」って言うテツくんと実は親父のアトちゃんのすれ違い、しんど。
・「ちょっと話があるんだけど」「僕らもあるんだ」「え何」ここ好き
・実在しない人物と話したって言われた上に「どうぞ、お入りください!」って言われるの面白すぎるわ
・床に這いつくばって「……ッ!キュンキュンする…ッ!」って言ってるテツくん、私この子の救い方がわからない。
・テツくんの「余計なことしちゃった?」が可愛すぎてワイも甘やかすしシズマも甘やかす
・テツくん「僕も聞きたい」マジ顔マジ声ヤメレ
・オギノじゃね!?カウント2
・デドラブのリーダー、未練たらしくて好き
・練習してるテツくんを見る親父の顔がガチで泣ける
・「身内!?」って言ってるアトちゃんに嬉しそうなテツくん泣ける
・「2人にしてあげようか?」「大丈夫ですぅーーー」屈指の名シーン
・「女子と喋るのとか得意じゃない」のに胸キュンは好きなのか………
・無理やり倒産言わせる親父そういうとこやぞ
・イチャイチャしてたらテツが大人しくなると思ってるシズマの勝利
・ 中 村 梅 雀 氏 の 本 気
・「子供ができて…結婚することになって…」デキ婚じゃねーか!
・クソ親父が「サイテーのことをしてしまったよ」って言ってる時のシズマ、顔がしんでてサイコーだった
・「僕らのレベルが低いから…一緒にやれないってこと?」なぁテツくんこんな可愛い奴だっけ?ドラマ1話のクールな黒猫のお前はどこに行っちゃったんだ?いつからそんなピヨピヨになっちまったんだ?
・今回のシズマ悟り顔多くて無理しんどい
・「失敬!」親父憎めないポイント
・オギノじゃね!?カウント3
・「おじさん誰?」このライブハウス運営してるオッサンだよ…
オギノくんがテツって言った!テツって言ったよー!ワーイ!
・動きうるさかったです(実際に見た感想)だがそこがいい!
・舞台版のオギノくん、人間らしくて好き。
・「オギノくんはかっこ悪くなんてないよ」なぁなんでそんな可愛いのおおおお!!!????
・デドラブボーカルさんの熱い掌返し
・「リーダーはオギノのこと買ってたもんな」の時のテツくん見た!?可愛すぎて無理
・睦美ちゃんが入ってきた瞬間長い足上げて足組むシズマ無理wwww
・「どうしてこう次から次へと!」ドラマの頃からなので慣れっこです
・元カレのモトキ
・モトキゼッテー許さねぇテメェ校舎裏来いよ
・コバ骨運無さ過ぎてお祓い行った方がいい
・「帰るタイミング失ったんだよ」可愛すぎないか?
・デドラブ出ていくとき3人ぶつかるの草
・「心配かける兄を持つと下は大変だよねぇ~(ニヤニヤ」「どういう意味だよ」「別にぃ~」ハイ可愛い
・オギノくん「ヒュー(棒)」笑う
・母ちゃんを苦しめた奴に言う「気安く呼ぶな!」は刺さる
・テツの叫び聞いて涙を流して「俺も一緒だよ」って言うシズマ……
・テツくんに忘れられない元カノいるのかな?女子と喋るの得意じゃないのに…?テツくんも恋愛小説で見たヒロインを理想の彼女として語ってた説ない?(ない)
・こんな緊迫した時にアトちゃんが脳内彼女だという事実が放たれるなんて…
・入籍相手の息子に喧嘩の謝罪文書かせる幸野さんもまぁまぁクレイジーですよ
・このままライブしないで家帰ってたら今夜の赤川家空気最悪だったな
・ちゃんとドア閉めるテツくんに神山智洋を感じた
・「死ぬなら勝手に死ね」割と心理
・睦美ちゃん、この白いおじさんね、社会的に悪い人なんだよ(遠い目)
・「元アトちゃん!」見る度に笑う
・コネでも何でも使えばいい……この昨今に聞くとしんどすぎる言葉だ(遠い目)
・いやそれ。人脈も運も顔が良いのも才能。
・親父の真理タイム
・「自分が捨てられたって知ってアイツがどんな気持ちでいるかわかってんのかよ!?」シズマが兄してる……シズマ……
・店長にシーッ!って言う睦美ちゃんすこ
・「二度も父ちゃん失いたくない」って言うテツくん良い子すぎんか?
・ここで親父が泣いてるのしんどい
・「父親としてはサイテーだけど」せやな(せやな)
・テツの話聞いて涙流して鼻赤くしてるシズマ……無理…
・テツに甘い兄(ドラマでももう少しこの部分が見たかっゲフンゴフン)
・素直に憎めないシズマと憎めないテツ
・親父、典型的なプロデューサーとしては天才だけど家庭にいるのはダメなタイプ
・この舞台、赤川静馬の成長が感じられすぎる舞台だった
・「みんながいいならいいよ」がテツくんの全てだよなぁ
・みんなが決めたことなら賛成(方向性を見失ったビジュ変)(何故その状態でユリコエックスに撮ってもらったのか)
・赤川兄弟はここから半年後、そして一年後大きな節目を迎えることになるんだな…(母ちゃんに新しい伴侶ができてよかった…)
・ケガ人のコバ「待って~~~!」可愛い
・ジュリエットボックスにいる親父、ヒロイン。
・親父、ライブ終わったら病院行け
・円陣の動画ずっと見てる親父泣ける
何でデドラブさんのライブ観られないんですか!!!????
ラーーーーーブ!(デドラブのオタク)
・歩くたびにシャンシャン鳴るコバ、愛しい。
・ドラマ版と舞台版のテツくんも大分違うけど(可愛さ的な意味で)ドラマ版と舞台版のシズマも大分違う(成長的な意味で)
・シズマは成長し、テツは本来の可愛さを表に出せた舞台正ロク夏。
・流星くんの歌い方、バンドっぽいよな(今更の気づき)
・ジャニネオンラインさんへ 歌詞のフォントの出し方ちょっとダサいです
・テツくんのソロパ!(ボーカルより歌上手い説あり)(コラー!)
・TODAYの音源🍏で配信しろし

 

 

 

配信だと表情が細かく観られてより楽しかった…!
観劇時にあまり双眼鏡を持つタイプじゃないのでこんな表情してたんだ、とかこんなにも涙流してたんだ…!っていう気づきもあって観劇時よりも見てて涙が溢れてしまったよ…。
正直全然見足りないから円盤を…頼む…頼むよ……(欲深いオタク)ドラマの円盤と並べていつでも見られるようにしたいよ…。
あとTODAY音源化しろし

 

 

舞台『正しいロックバンドの作り方夏』感情と感想

 

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本日18時から、舞台『正しいロックバンドの作り方夏』配信ですね!
ありがたいことに1度拝見させて頂くことができたんですが、いやぁめちゃくちゃ楽しかった!
これぞエンタメ!観ている間は全てを忘れて作品に没頭できる素晴らしい世界!
今年は本当に色々ありましたがそんな中でも生で拝見できたことを本当にありがたく思いますし、
こんな状況下でしたが無事に千秋楽まで辿り着けたことを本当に嬉しく思います、改めてキャストスタッフ関係者の皆様お疲れさまでした。
思わず去年使ってそのままだったブログを引っ張り出してきて感情感情感情感情感想感想感想感想を吐露したいと思います。

 

ここから下はネタバレだらけです、お気をつけください!
配信待ちの方は配信をご覧になってから見てください!よろしくお願いします!

 

 


いいですか?いきますよ?

 

 

お前ら!向こう側へ行く準備はいいか!?

 

 

 

 


ウーーーーーーーーーーー

 

 

 

 


キエチマエカナシミー!!!!🤘🤘🤘🤘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このシーンほんまわろたマスクしてなかったらマジで超絶飛沫野郎になってたわ。

 


と、とりあえず順を追って…

 

始まる前にずっとロックが流れてるの良いな~~洋楽に詳しくないからわからないけどこう、ロックな気持ちになります!(こなみ)
電気がパッと付いて本編が始まるのがすごく良。
何してるかと思えばカフェに入ってきた客の性別を当てるゲームというしぬほどくだらないことしてるぐらいには暇を持て余した悲しみの向こう側…。
(ところでカフェに入ってきた女性客のビジュが智子2020みたいで心の中でビビってた)
ここのカフェのシーンで既にわかるテツくんの馴染みっぷりに泣くしかない。めっちゃ馴染んでるやんテツくん…
ドラマと同じBGMが流れてシズマがあのセリフ言った時にいつものーー!!!!ってなった。ドラマ見てたからこう…グッとくるものがあるね…
テツくん、相変わらず胸キュン系になるとおめめ開いてテンション上がるしそれがアニキのネタでも容赦が無いな…。

OPで証拠流してくれるの良い~~~!!
ドラマ版を改めて見てて思ったのがやっぱり『証拠』は『正しいロックバンドの作り方』の主題歌だよ…。
キービジュのアレが方向性見失ってたからなのめちゃくちゃ笑う。方向性見失ってる時にユリコエックスさんに撮ってもらうなよwww
後の話になるけど、『この3人としか音楽しない』って決めたテツくんだからあのビジュアルでも3人がいいならいいかってなったのかな…可愛いね……いや止めろよ
ライブハウスに着いたらオギノくんの過去の男が出てきたり(紛らわしい言い方やめて)(でも今回は紛らわしくない展開になる)
謎のJKが楽屋にいたと思ったらコバの妹だったり(可愛い!!!!JK!!!!コバ妹いそうだよね~ってTwitterでちょいちょい見かけてた気がするからマジでいてびっくりした)
ドラマ版にはいない登場人物にワクワクしてたら………

 


えっ

親父

生きてたの?

嘘でしょ?

マジで生きとったんかワレェ!!案件じゃん…

えっ衝撃の事実すぎでは!!??
何がすごいってこの事実を母ちゃんとシズマだけが知っててテツには死んだって伝えてた…ってこと…で………
親父が出て行った頃はシズマだって8歳ぐらいなのに、そこから18年テツに黙ってて『捨てられた』っていう辛い事実からテツを守ってたなんて…嘘でしょ…
シズマも苦労してる母ちゃんを見てきたから親父には頑として厳しいし、それもテツを守る為だと思うと泣けてくるし、
この後テツくんに悟られない為にアトちゃん扱いすることにも繋がっていくの…無理……なるほどこれがシズマの『弟愛爆発』の正体…。
そしてドラマ版の父ちゃんのギターもここで伏線回収とは……本当に音楽業界の人だったんだな…親父…。
公演前に梅雀パパー!って呼んでたけどガチでパパだと思わないじゃない!?
っていうかジャニーズ、中村梅雀氏にろくでもない親父役やらせすぎ問題 ※もみ消して冬

(ところでドラマ本編見てて思ったんだけどこの事実幸野さんは知ってるのかな…「亡くなったお父さんの分まで」って言ってるのを見ると幸野さんにも死んだって伝えてる…?母ちゃんがこっそり真実伝えてたりして…?)

 

アトちゃんのフリしてる親父とシズマがイチャイチャしてる(フリ)ところを見てるテツくん、某ニュースサイトでは『きゃぴきゃぴ』って書かれてたけど
私にはグフフ…にしか見えなかったよ…なんか…BLに沸いてる腐女子みたいだったよ…。
でもドラマ版に比べてとにかくニコニコしてるシーンが多くてテツくんの成長とバンドへの信頼を感じた。
もはやドラマ1話とは別人レベル。総じてテツくん可愛かった。居場所が出来てよかったねテツくん。

 

悲しみの向こう側にどんどん馴染んでいくアトちゃん、例の円陣までやってめちゃくちゃ溶け込んでるけど如何せんシズマの感情を思うとなんだか見てるこっちまでハラハラしてしまったなぁ……

ドラマでは割と気弱だったり言いすぎたりめちゃくちゃな部分が多かった印象のあのシズマがまさかここまで思慮深く秘密を隠しながら動いていくことになるなんて思わなかったよ………映画ジャイアン現象か?

 


今回の正ロク夏、総じてテーマが『隠しごと』だったと思うんだけど、
ドラマ版で全話通して隠しごとをしていたテツくん以外のメンバーの隠しごとがだんだんわかってくるのが見てて楽しかった。

 

オギノ→脱退した本当の理由
オギノくんのなんか天才っぽいっていう感じ栗原類くんが演じてるものだから余計にわかるしオギノくん感情ほぼ表に出ないから相手も勘違いしちゃいそうだよな…
(案の定勘違いしてたし…)(デッドオアラブのボーカル…良い奴だな…)
ところでココ配信で確認したいんだけどオギノくん「テツはたまにテンポ外すし」的なこと言ってたよね?
 え っ 待 っ て テ ツ 呼 び … … … ?
※勘違いだったらごめん


コバ→元彼にしつこく寄られる妹をかばって負傷(良い兄貴じゃん)
助け舟出してくれたのがまさかのデッドオアラブのボーカルだったのめちゃくちゃ笑ったしテンプレツンデレすぎて超好きになってしまったwwww
睦美ちゃん自分のせいで演奏できなくなったことに責任感じてわざわざライブハウスにまで来てたの本当に良い子や…。
で、睦美ちゃんに迎合するテツくんも可愛かったなぁ。シズマコバはONI-CHANコンビだね。

 

シズマ→親父のこととアトちゃんの存在
親父もまぁ衝撃だったけどアトちゃんも結局マジで脳内彼女なの!!???嘘だろ………
テツくんも「女の子とお話するのはちょっと…」みたいなこと言ってたし赤川兄弟どっちも女性関係ペラペラなのかな…がんばれ……っていうかガクに続いてシズマまでD&Tなの…?シンドラの藤井流星は総じてD&T…

 

 

結局シズマの苦労もむなしくテツくんが事実を知っちゃって、親父だってわかったときのテツくんの怒った理由もやっぱり母ちゃんで、母ちゃんの苦労を目の当たりにしてきたんだな…シズマもテツも良い息子だし母ちゃんの育て方が良かったんだな…。
にしても元アトちゃんはズルい笑う。
親父としては許せないけどアトちゃんとしてなら、って言うテツくんにやっぱりこの子根はめちゃくちゃ良い子なんだな…とじわり。テツくんの色白、父親似か?

 

最後、夢見てる時間は長い方が良いって思ってたシズマが、バンドの行く末をちゃんと決めて結論を出してたのがものすごくグッときた…。
大人になればなる程わかるけど、こういうのっていつまでもズルズルやってるよりきちんと期限を決めてやる方がいいんだよな…。
この結論に辿り着けたシズマの成長も窺えたしそれに賛成していくみんなも良かった。
テツくんの「僕は音楽やるならこの3人とじゃなきゃ」って言ってるのもよかった…。

 

家族を捨てた後悔を抱えたままこの年齢まで来た親父がジュリエットボックスで語る姿がなんとも切なかった。
ずっと家にいたら今頃息子2人と大好きな音楽に打ち込めたかもしれないのに。
親父の肝臓がんがフリだったことがフリだった(ややこしい)ことも、捨てた家族への引け目故に言えないままなんだろうな…。
この親父としては本当に最低で同情できないのにどこか憎めない、なんか恨めない、そんな雰囲気を演じてくださった中村梅雀さんというキャスティングも絶妙でした。
っていうかジュリエットボックスにいるのが親父って……やはり今回のヒロインは…親父……。

 

 

 

 

TODAY~1/365からの脱却~

キタ━━━━━━━━━━━━━━━━!!
ドラマでは無かった生演奏だーー!!!!
歌詞が、ぼんやりとしか覚えてないんですがあの親父の後悔の語りの後に聴くとまた切ない…。
息子には悔いなく生きていってほしいって親父も思ってたよきっと。
そしてやっぱり生の音響で聴くって良いなぁ!
今年は特に『配信』というものにお世話になった年だったけどやっぱり生で演技見たり心臓を劇場の音響でつんざくような音を聴いたら「生しか勝たん」って思ってしまった……勿論配信もありがたいですが…!
シズマがボーカルだけどテツくんがハモってたりコバやオギノくんのパートもあったり、悲しみの向こう側こんな風にパフォーマンスするんだなぁ!
あと今回の座席がありがたいことに上手寄りの前の方だったんですが、演奏中コバがガッツリ目の前にいてですね………
なんていうんだろう……身長180越えのガタイの良い成人男性があんなにもダイナミックに踊る姿が目の前にあるって、パワーがものすごかった。
特に今回は足にパーカッションのやつ付けての演奏だったから動きが本当にダイナミックで!最後の最後に視覚でもめちゃくちゃ楽しませてもらいました。
ところで悲しみの向こう側の演奏があったことは嬉しかったけどデッドオアラブの演奏なかったのつらたんじゃない?あのツンデレボーカル超好きなんだが??見せて???

 

 


全体の感想としましては、
ドラマよりもアップテンポになってたせいかより見やすくなってたし、90分の中に色々詰め込まれてて中だるみも全く無いし、ドラマを観てた人には衝撃の事実めちゃくちゃ放り込まれてるし展開がめまぐるしくてすっごく見てて楽しかったです!
なるべくネタバレを避けて観劇に挑んでよかったー!見ながら衝撃で目玉がおっこちそうだった。
これだけの事実があったのならドラマだけ見てるのも勿体ないので今回幸か不幸か配信があってよかったな…。
悲しきかな、おそらく2020年唯一の生現場になると思いますがこんな中無事に観劇できてよかったですし、唯一の生現場がこの作品で本当に良かったです!
観終わって会場出た瞬間あまりに目の前が輝いて見えてびっくりしちゃった。あの会場出た瞬間まさに向こう側に行けたんだと思います。
本当にありがとう正ロク!色々な悲しみが消えました!配信を見るのが楽しみです

キエチマエカナシミー!!!!🤘🤘🤘🤘

 

 

配信見て気づいたことがあったら(多分いっぱいある)追記すると思います。